muscle37’s diary

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ダイエット 豆乳

豆乳飲んで痩せるのか?

結論

調整豆乳なのか?無調整なんかで違いがある。

調整豆乳には飲みやすいように砂糖が入っているが無調整は砂糖なしの為良い。

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成分

①大豆タンパク

イソフラボン

サポニン

レシチン

 

大豆タンパク=畑の肉

肥満予防

三大栄養素 タンパク質 糖質 脂質

筋肉を作るのに必要なタンパク質

内臓、骨、髪、爪、作るのに必要なタンパク質

1日目安 男性60g〜65g 女性50g

筋トレしてる人体重1キロ1.2〜2.0g

 

イソフラボンポリフェノールの一種

女性ホルモンのエストロゲンに似た働き

女性らしい身体をつくる役割り、生理、骨からカルシウムが溶け出すのを抑える働きをしている。

 

サポニン

肥満予防効果あり。血流改善。

腸で吸収されたブドウ糖脂肪酸と合わさるのを防ぎ、余分な脂肪の蓄積を抑制します。

 

レシチン

HDL善玉コレステロール増やす。

ダイエット効果あり。

記憶力高める効果。

 

牛乳と豆乳飲むのなら?

牛乳は体に合わない人もいる。

乳糖不耐症

牛乳の中に含まれる乳糖ラクトースを消化吸収のため分解するラクターゼという消化酵素の、小腸での分泌不足が原因で起こります。腹痛、下痢、症状には個人差あります。

カルシウムは牛乳が多い。

タンパク質はあまり変わらない。

鉄分は豆乳が多い。

ダイエット効果は豆乳の方が良い。

 

朝の飲み物にパン+コーヒーではタンパク質不足してしまいます。パン+豆乳が良い。

豆乳も飲みすぎると体重の増加に繋がってしまう恐れがあります。ヘルシーなイメージもありますが実はカロリーは低くはありません。食品安全委員会大豆イソフラボンの1日の摂取の上限量を70〜75g

豆乳に換算するとコップ200mlを2杯で約82mgです。

運動と組み合わせればダイエット効果が期待できます。豆乳に含まれる食物繊維や大豆オリゴ糖は消化されにくいので大腸の奥まで運ばれ、腸内細菌のエサとなって腸内環境を整えてくれます。

腸内環境が整うと便秘の予防・改善が期待できます。

置き換えダイエット

豆乳をおやつの代わりに飲むこと。15時〜16時ゆっくり飲むのが良い。体内でゆっくり吸収されるので腹持ちが良いのが特徴。甘みで満腹感も得られてよい。無調整が良いが最初は調整豆乳の方が飲みやすい。豆乳の味に慣れてきたら無調整でも美味しく感じることができる。

 

読んでいただきありがとうございます。